肩凝りの事実2

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昨日の続き。

肩凝りが生産性に及ぼす悪影響、というテーマの論文を読んだ。

この論文の趣旨は、コンピューター労働者の現状を調査してまとめたものだ。
どれくらいの人が肩や腕に症状を抱えているか。
また、その中のどれくらいの人が仕事に悪影響を及ぼしているか。

そういった観点で調査が行なわれた。
調査対象となったのは、企業5社から集まった人々、約2000人。


調査の結果、33%が首・肩・腕・手に何らかの症状を持っている。
そして、その中の26%が生産性低下を招いている、とされている。
つまり、約9% (=26%x33%)が症状によって生産性低下を引き起こしている。

コンピューターを日常的に使う仕事では、3人にひとりが症状を抱え、10人にひとりが業務に悪影響を出している、ということだ。


惜しいことに、この調査にて用いられた手法は二者択一的なものだった。
そのため、何人が生産性に影響を出しているか、というのは調べられたが、どれくらい影響があるか、というのは分からない。
人によっては1割程度の低下かもしれないし、半減するほどのものかもしれない。
この点は、論文でも今後の課題として提示されている。


肩凝りがどれくらい生産性に影響するか。
もう少し調べてみたいと思う。


距離: 8.0km
時間: 60min

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vision.jpg りっぷる(カワイヒデアキ)@浜松。2010年サハラマラソン完走を目指してトレーニング中。

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